10月17日に「コロナ禍からSDGs、AI時代へ 「ネーミング全史 令和編」」が日本経済新聞出版より

発売されました。

ネーミングはコロナ禍とどう戦ったのか？
これからのAI時代にどう進化していくのか？

数々の歴史に残るネーミングを手掛けた岩永嘉弘氏が平成・令和の劇的「商品名」を紹介！

「あのコロナパンデミックからの5年間。世の中に典型的な不況が襲い掛かりました。
生活のさまざまなシーン、働、衣、食、住、旅、娯楽…あらゆる場面を変貌させました。
その間、ネーミングはどう活動したか。どう戦ったか。あのパンデミック下の数々の
健闘のレポートから始めて、さらにコロナを挟んだ近過去の変遷を振り返りつつ、
AI時代へ進展する『ネーミングの明日』を探検していきます。」（まえがきより）

ぜひ、今、このタイミングにお読みいただきたい内容です。

◆詳細はこちら → 「コロナ禍からSDGS、AI時代へ 「ネーミング全史 令和編」

◆岩永嘉弘氏の著書はこちら→　著作一覧